梅田のポンガラカレー

昨日もランチはカレーでしたが、今日も絶好調にカレーを食べたくなってしまい……。出張先の大阪でもカレーです。ただ今日はあいにくの雨ということで、書類やPC、着替えの入った重いバッグを背負いながら傘をさして歩き回りたくありませんでしたので、梅田駅周辺の地下街でカレー屋を探します。そこで見つけたのがポンガラカレー。スリランカカレーらしいです。正直土地勘のないものにとって、大阪駅と梅田駅周辺の地下は迷路に近く、今回は奇跡的にたどり着くことができましたが、もう一度行けといわれても多分無理ですはい。

ということで、今日は、カレー2種と副菜5種がのった「スリランカープレート」を注文。カレーは、チキン系と豆系。副菜については、一応説明を受けましたが、一度の説明で覚えきることが出来ず、まとめるとエスニックな惣菜ということで御勘弁ください。スリランカプレートは中央に、細長いインドのお米が丸く盛られ、手前をカレー2種が、奥を副菜が5種が囲む布陣でやってきました。さてさて、どうやって攻略しようかとスプーン片手に考えますが、ここは正攻法で正面突破でチキンカレー攻めます。それは、かすかな酸味と苦味にクローブの香りがまじりスパイシーな仕上がりに。一方の豆カレーは、若干のとろみとカボチャのような甘みが特徴で、スープのようなまろやかな仕上がりになています。中央のライスを端から山を崩すように食べていくと、食べながら昔砂場で友達と遊んだ棒倒しの思い出が蘇って来ました。砂で山をつくりその頂点に木の棒を差します。その山になった砂を、端から少しずつ両手で取っていき、最後に棒を倒した人がまけという遊びです。

ということで、棒倒し風に攻撃を展開しながら食べすすめていると味に変化が。カレーと副菜が絶妙に絡み合って、スリランカ的まぜごはんに。しかも、美味しい。すると、私はあることに気付きます。このまま中央へ向かって食べていくとお皿の端の方にルーが残ってしまうではありませんか。いやいやそれは勿体無いと、ルーがいとおしくなった私は、別の攻略へチェンジすることにします。残り少なくなったライスを時計の針のように中心から端へ細長く並べ、その針を分針のように右回りに進めました。ルーをライスで掻き集めながら食べる方法です。もはや、やっていることは子どもレベル。しかし、この食べ方がまた旨い!

完食後、綺麗になったポンガラカレーの皿をみながら一句。

ポンガラや強者どもが夢の跡。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする